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迷い/柳十兵衛


本日のブログ担当、柳十兵衛です。さぁ何を書こうかと指が止まって一日が過ぎました。うーん。




そして、そうこうしている内にまた一日が過ぎ去りました。もちろん何を書くかまだ考えています。時間が経つのは本当に早いですね。あ、あれを書けばいいかと浮かんでは、いやー違うだろと消え、迷い悩んでいる内に二日も経ってしまいました。そう言えば、今このブログを読んでいる皆さんの中にも、何かで迷っていたりする方はいらっしゃいますか?一歩踏み出せばいいだけなのに、二の足を踏んでしまいますよね。どっちが本当に自分の歩きたい道なのか、こんな事をうだうだ考えたくないのに考えてしまう時だってありますよね。この広い世界、人は何十億といる中で、人っこ一人何に悩もうが別にどうという事は無いでしょう。しかし、では軽いものかと言ったらそうでは無いと思います。人は孤独なんでしょうか。本当はそうじゃないのに分かってもらえない時もあるかもしれません。これが面白いと言っても、誰も共感してくれない事もあるかもしれません。それでいいじゃないか、と誰かが気軽にポンと言ってくれるかもしれません。自分の価値を自分で見出すのは難しいです。だから、誰かに求められたいと心のどこかで思ってしまうのではないでしょうか。分かりませんが。もし道に迷ってしまっても、僕はどっちに進んだっていいと思っています。後悔ないようにですか?いえ後悔はしてもいいでしょう。後悔だらけの人生でもいいじゃありませんか。つまらないドラマは沢山あります。でも面白いと思って作った人がいるんです。つまらない人生でも、失敗だらけの人生でも、よくある人生でもいいではありませんか。時間だけが過ぎ去って行ったとしても。だから僕は歩きたくなくても歩きます。今こうしてブログを思いつくまま書いているように。後悔はめっちゃあります。ですが戻りたいとは思いません。どんな人生だとしても、僕の人生を一緒に作ってくれた人達がいます。振り返ってみると、デコボコしてますが、なかなか良い道になってきたんじゃないかな〜と思います。なんでしょうね。僕は短命の天才より、隣にいる凡人のあなたから影響を受けてますよ。どんな道になったって、きっと素敵だと思います。でも人に迷惑かけちゃ駄目ですよ。って書いたけど、何か違うよなぁこれ…。あ、そうだ!



俺的TSUYAMA30の見所を書こう!





柳十兵衛



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兇魔劇「TSUYAMA30ー津山三十人殺しー」

脚本 高取英(『〈津山三十人殺し〉幻視行』より)

演出 森永理科

音楽 krishnablue/EURO(SPEED-iD)

絵 岡庭秀之(開座)




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